2009年 東北サマーキャンプというかサマーツアー
 
2009年8月10日(月)〜15日()
 

参加メンバー:ヨッシー、乱苦流、アンチャン 計3名 (敬称略)

 今年のサマーキャンプは東北方面でコテージ中心で行う予定で場所を決めました。
最初の場所は一気に北上し龍飛岬にあるコテージ2泊です。午前中に青森に着き買い出しをして、龍飛岬まで北上しました。
ちなみに 龍飛岬の「龍」は「竜」ではないです。私の環境では漢字変換で「竜」の方が出てしまいます。龍飛岬シーサイドパーク
ランカスターさんも参加予定で5名したが、残念ながら直前に参加出来なくなり龍飛ではアンチャンと二人きりでした。
コテージはランカスターさんも参加予定でしたので、4名用と6名用がありましたが余裕を見て6名用を予約し、そこを二人で使いました。
コテージの設備も過去に無く充実しており、ユニットバスではなく別々に風呂とトイレがありウォシュレット完備でした。
日本海には例年北海道を行く新日本海フェリーが見え、夕日が沈むのを眺めとても綺麗でした。
 次のコテージは過去に何度も行った十和田湖畔の宇樽部キャンプ場のコテージ2泊です。こちらに着く頃、乱苦流さんと合流しました。
建物も設備も備品も以前と全く変わらなく古さを感じますが、懐かしい感じもしました。
残念ながら天気が良くなくキャンプ場もガラガラで真夏とは思えないくらいの寂しい状態でした。
最終日は蔵王スキー場の山の上にあるホテルを予約しましたが、 今度は私の親戚に不幸があり急遽最終日はキャンセルして
十和田から一気に帰ることになってしまいました。十和田2泊だけになった乱苦流さんにはすみませんでした。


8月10日
この日の天気は残念ながら曇りでした。
いきなりですが、龍飛岬の駐車場です
龍飛岬灯台
龍飛岬の上から駐車場方面
左側の所に階段国道と津軽海峡冬景色の石碑がある
下の漁港
龍飛岬の上から駐車場方面
龍飛岬灯台
灯台奥の展望台(北海道方面)
展望台から反対側
展望台よりパノラマ写真(北海道が見える)
龍飛岬灯台の先
龍飛岬灯台
龍飛岬灯台
龍飛岬灯台方面

10年以上前に来たときは正面の山に風力発電の風車が沢山あった
現在は東北電力が撤去した
理由は風向きに対して回転しない固定だったためだそうだ

龍飛岬シーサイドパーク(正面の建物が泊まる所)
入った所の左がキッチンと右が風呂とトイレ
階段はロフト(ベッドルーム)へ
結構綺麗な作りです
ベッドルーム
ベッドルーム
ベッドルームより
入り口側(アジトと同じヒーターがある)
海側
海!
早速焼き物!
ホタテ!
1台分の車庫付き
テラス
拳くらいのでっかいツブ貝の刺身
8月11日
早朝の海
早朝の海
朝9時半ころ
朝9時半ころ
朝9時半ころ
近くを歩き回った
左の赤い屋根が管理棟
海岸近く
注意看板
どんより曇っている
正面が管理棟
パノラマ写真(左奥がバンガロー棟)
コテージは4人用と6人用がある
バンガロー棟
シーサイドパーク看板
看板から海側方向
泊まりのコテージ
何故かシーサイドパーク内にヒラメの養殖場がある
コテージ
泊まりのコテージ
以外と外壁塗装がハゲハゲ
コテージのテラスより
青函トンネル記念館
日本海側を南下して急に晴れだした!
晴れです!
小泊岬方面
晴れ
海が綺麗!
天気が良過ぎる
道の駅小泊
道の駅小泊
道の駅小泊
道の駅小泊
道の駅小泊に併設の折腰内オートキャンプ場 暑そうだ!
道の駅小泊より
道の駅小泊駐車場
来た方向
テントが一つ
昼食はおさかな
魚が、アワビが・・
2階の座敷で
旨かった これで700円
津軽鉄道(ストーブ列車)の終点の津軽中里駅
津軽中里駅
津軽中里駅で
津軽中里駅で
時刻表
時刻表
津軽中里駅で
十三湖の展望台から(古い展望台のようで手前の木が大きくなって見えない!!)
小泊港
小泊港
小泊港
国道沿いにあった七ツ滝
七ツ滝から海側
龍飛への途中の展望台(正面は北海道!)
龍飛岬に戻って(正面は北海道!)
北海道
津軽海峡冬景色の石碑(赤いボタンを押すと歌が流れる)
階段国道の看板
階段国道の入り口
階段国道の入り口
コテージに戻って
夕日が超綺麗!!!
8月12日
この日は移動日。朝食後に片付けをして十和田へ出発!
この日の海
宇樽部キャンプ場に着いて乱苦流さんと合流!
一番静かそうな場所でしたが・・
天気が下り坂ということで
ガラガラです
ガラガラです
ガラガラです
ガラガラです
8月13日
周辺をドライブして昼食は千人風呂で有名な酸ヶ湯温泉で昼食後帰り道の谷地温泉に入った。
なんだかバタバタして写真も少なくすみません。
谷地温泉に行った


予定では翌日14日は移動日で一気に南下して蔵王温泉スキー場の山の上にある蔵王温泉スターライトホテル樹氷の家へ食材を持ち込んで素泊まりをする予定でした。
予定がころころと変わって散々なツアーでした。

ページトップへ

(C)Copyright 2010,yosshiy All rights reserved.